やっと江波小に行ってきました

塾長ブログ

予告から1週間

行くと予告してから1週間たって、やっと行くことが出来ました。
天気が微妙だったり、子供を病院に連れて行かなければいけなかったり・・・

先生ねてたでしょ・・

ばれたか

実際色々用事があったんです!(寝坊した日もありますが・・・・
私を探してくれた子たちごめんよう・・・
今日は2人見つけることが出来ました。
なかなか全員見つけるのは難しいです。

小学生って、兄弟で登校してたり、近所のお兄ちゃんに連れられて登校していたり、なんかほほえましいですね。

せりふがおじいさんになってます!

江波トンネルの南側

子供のころ舟入小学校に通っていた私は、江波トンネルより南に行くことがありませんでしたのでかなり新鮮な景色でした。

地形の関係上どうやら、江波南・江波栄に住んでいる皆さんは江波トンネルを通って舟入方面に行かれるようです。
中学生・高校生・社会人のかたは北向きに、小学生は南向きにそれぞれ生活道路として利用されているようでした。

江波トンネルは、東側が1972年が開通し、上りと下りの両方をこのトンネルだけで賄っていたようです。ついで、西側が1979年に開通したようですが、道路の用地確保に時間がかかったようで実際に全面開通したのは1985年だったようです。

今年で38才なんですね!

余談ですが、今日の英語の授業でoldと言う単語について触れましたがトンネルに使ってThis tunnel is 38 years old.(このトンネルは竣工38周年です。)のように使うこともできます。

ちなみにこの後吉島橋が1988年に開通し、次いで2014年に広島南道路が開通しています。

どんどん発展していってますね!

そうですね、江波小はクラスが増えたみたいですし、この少子化と言われるご時世に素晴らしいことです。

江波・舟入地区の児童数

ちょっと気になって調べてみたのですが、舟入小学校は生徒数が600名を超え、市内では2番目に大きな小学校でした。
また生徒の数は10年前からほとんど変化せず、この先もしばらくこの人数で安定してそうに思えます。
次に江波小ですが、生徒数は590名と市内では3番目の大きな小学校のようです。
しかし舟入小学校と違い、ここ10年間生徒は増え続けているようですし、江波地区の再開発がどんどん進んでいることを考えると、もう数年で舟入小学校を抜いて市内2番目の大きさになるように思えます。

因みに市内1位は千田小学校で659名でした。

多いですね、勝てなさそう・・・

しかも千田も再開発が進んでいる地域ですので、もっと増えるかもしれません。

江波小・舟入小の規模が大きいということは、当然江波中の規模も大きいと言うことになり、子供の多いとても明るい地域になっていると言えるでしょう。

そうなってくると、地元の塾としての責任はなおさら大きくなってくると考えられます。
みんな本校でしっかり勉強して、将来地域に貢献できる大人になってくれればと思います。

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