試しにおいてみた屋外チラシケース
先月看板の横にこのようなものを取り付けました。
これは中にチラシなどを入れて外においておけると言う「自動パンフレット配り機」なるものです。
はじめは効果とかは気にしていませんでした。
「パンフレット読んでくれる人がいたらいいな」くらいに考えていました。
約一か月放置した結果ですが、6部もなくなっていました!
なんと6人もの方が、本校に興味を持ち、パンフレットを読んでくれたことになります。
これはうれしいですね!
ちょっとうれしかったので、パンフレットの中身に合格体験記などを入れるなどボリュームUPしてみようかと思います。
よかったね先生
チョーうれしいです。千里の道も一歩から!100人の校舎も1人から!
実は2つ設置してあります
この自動チラシ配り機ですが、看板のスペースが余っているので、実は2つ設置してあります。
片方は常にパンフレットを入れ続けようと思うのですが、もう一つに入れるものを何も考えていません。
今のところの候補
★ポスティングに使っているチラシ
★これから作成しようかと思っている受験情報誌
★両方パンフレットを入れておく(補充しなくてもよくなる)
★これが解けたらジュース1っ本!みたいな懸賞問題をいれる
★あえてなにも入れない
何かいい案があったら教えてください。
ジャンプとか・・・僕が読みます
そゆのなしで
実際地域に認知されているんだろうか・・・
いっぱいチラシを配りました。
google検索で「江波 塾」って打つとトップに出てくるようにホームページも作りました。
目立つようにのぼりもたてました。
でも実際どうなんでしょう?そろそろ皆さんここに新しい塾が出来ていることを知ってくれたでしょうか。
自分ではなかなかわからないんですよね・・・。
実はすでに本校に通ってくれている子たちの半分以上が塾の名前を知りませんでした(5月調査)
先生、私おぼえたよ!
ほんとに?じゅあ良い子Aさん言ってみてください。
ぷりふぇっくすです!
違います!プレフィックス(PREFIX)です!
ちなみにこのロゴについても説明しておきます。
まず、この木は京都大学の吉田キャンパス時計台の前にある通称「この木なんの木」です。
本当は楠なんですが、日立のCMに出てくる大きな木に似ているのでいつのころからか「この木なんの木」と呼ばれるようになりました。
楠はたとえゆっくりでもこつこつ伸びて大木になることから、毎日努力して勉強することを楠学問と言います。
そういった由来からかは定かではありませんが、楠は校章にも用いられ京都大学のシンボルとなっています。
本校でもそのような願いを込めつつ、本から楠が生えるデザインになっています。
そして上にくっついているのはモルタルボードと言って、大学の卒業式などで使う式典用帽子です。
このロゴには、毎日頑張って勉強して大学まで卒業してくださいと言う私からの願いを込めています。
みんなもっとうちのこと知ってくれたらうれしいです。
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