パソコンマニアはついに車をいじる

塾長ブログ

MERCEDES BENZ C180

こんな感じのやつです。
もう13年くらい乗ってて、走行距離も12万キロを超えました。

10万キロ超えると買いかえって聞いたことがあります。

そう思ってい時期が私にもありました。

幸か不幸か友人に中古車を専門に扱う業者が何人もいまして聞いてみたんです。

『全然問題なく走ってるんだけど、10万キロ超えたら買い替えなの?』

友人からの返答は

『最近の車は荒い乗り方をしなければ20万キロくらいまで大丈夫。』

でした。
さらにメルセデスの人にも聞いてみました。
車の営業の人なんで早く乗り換えてもらうために短め走行距離で買い替えを勧めてくるかと思いました。
ところが!

『10万キロなんて慣らし運転が終わった程度ですよ。』

だそうです。
流石アウトバーンの国です、時速160kmが低速走行と言われる世界です。

ちなみに調べてみると、タクシーは年間8万キロ位走って、40~50万キロで買い替えるらしいです。

じゃあ10万キロって、まだまだ走れるんじゃん!

ただ、乗り方が荒いと10万キロこえたあたりからいろいろなパーツの寿命が来るそうです。

今までの故障個所

うちの子が今までの壊れた場所は2か所のみです。
@ワイパーを動かす金具
@カーナビ

ワイパー

これだけです。
実際走行には何の問題もない箇所です。
外車が壊れやすいなんて昔の話です。
最近のは日本の湿度や塩分を考慮して作っているんで壊れにくいそうです。
(メルセデス曰く)

ワイパーが壊れたときは、ディーラーもびっくりしていました。
すごい頑丈でほぼ壊れることがないパーツだったそうです。
交換用パーツが日本に1つしかなかったとか・・・。

カーナビはちょっとびっくりしました。
修理費をジェミニにきくと100万近くするとのことでした!

高くないですか?!

むりげーです。払えません。

自分で治す!

原因特定

カーナビの状況はこんな感じです。

①起動にやたら時間がかかる、または起動しない
②時々フリーズするようになった。
③やたらカクカクするようになった。

ここでちょっとカーナビの仕組みを調べてみました。
すると

gemini君作

なんだ!パソコンじゃんこれ。
てか今時HDDだとは・・・。
2013年モデルとはいえ、曲がりなりにもメルセデスならSSDだと思っていたのに。

もう原因は特定できました。
中身がパソコンと同じなら楽勝です。

①シーケンサーの劣化(レコードの針みたいなやつ)
②シーケンサーの劣化によるセクターエラー(DVDに傷がついたような感じ)

もう勝利は約束されたようなものです。

ばらす!

赤枠で囲ってあるパーツを慎重にいい感じにぐりぐりやると外れるそうです。
慎重とかね・・私には無理ですね。

いきなりですが、バキッと割れました。
良いんです、プラスティックなんで溶かして整形すれば治ります。

開けてみたらこんな感じでした。
どう見てもあの赤いところにHDDがあります。
簡単なお仕事です。

こいつを引っこ抜いてSSDにコピーします。

なおす!

システムのコピーにはデュプリケーターと言うものを使います。
このマシンは、問答無用ですべてのデーターをかけらも漏らすことなくコピーしちゃいます。

これで、プロテクトのかかったシステムごとコピーするのです。
こんなもん一部のパソコンマニアじゃないと持っていませんね。

ほれ!治りました。
しかも前よりも起動が早くなったし、レスポンスも上がりました。

そして今後に備えてオリジナルのHDDは厳重に保管し、さらにもう1枚コピーしたSSDをバックアップとして保管しています。
これでまた壊れても大丈夫です。

あー楽しかった!

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